私がいつもお世話になっている美肌工房SATOSHIYA様から毎月素敵なお便りを頂きます。
その中で美味しい白菜鍋(ピェンロー扁炉)が紹介されていたので早速作りました。
チョー簡単美味しいです。
多分ご存じの方も多いでしょうが、寒い季節にピッタリの美味しい美味しい白菜鍋です。
ピエンローを一言で説明すると白菜鍋です。 白菜が主役の、白菜を食べる鍋なのです。
舞台美術家の妹尾河童さんが著書「河童のスケッチブック」で紹介し、一躍有名になった鍋です。
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スープは多めに作っておきましょう。
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白菜は多めに用意しましょう。
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鶏肉はムネ肉以外がいいかもです。
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塩はなるべく上質なものがよいです。
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トロ火で煮ると、スープが濁りません。
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手羽先を使うのもオススメです。
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まれにピェンローを食べた後、異常に喉の渇きをうったえる方がおりますが、それはしょうがないです。 だってこんなに旨い鍋を食べたのですからね。
おさらい
干ししいたけの戻し汁で白菜を煮込み、鶏肉、豚ばら肉を投入する。 白菜がくたっとなったころ、胡麻油をまわしいれて、食卓へ。各自塩と七味で味付けをして楽しむ。 仕上げはピェンゾーで。インターネットから
ではレシピです。
材料 (5人前(この半分で2人いけます))
鶏(モモがお薦め、骨付きはさらに美味)・・・500g
塩
①干ししいたけを水で戻しておく。春雨を熱湯にくぐらせる。白菜を芯と葉に分けて食べやすい大きさに切る。
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