ようこそ我が家へ♪

こんにちは。むーたが家にやって来た。

昨日の続きです。

おバカ娘アル○イダ長女。

車の中はまるでお通夜状態です。
何も考えていないむーちゃんはすやすや寝んね♪

初めに話をしたのは、いつも穏やかな愛するダーリン

夫『なあ、アル○イダ（長女の事）子犬には罪がないだよ。パパもママもこの子を見たら可愛いと思う、だけどお前のやり方はおかしい。何故それがわからない。みんなに迷惑がかからないとでも思っていたのか？』

長女『さっきも言いましたが、本当に自分で自分が情けないです。隠し通す事は無理だとわかっていましたが・・・・』後は言葉にならず絶句

3女『ママ~私は毎日大家さんから出て行って欲しいと言う内容の手紙か電話が来るかもと言う不安で不安で仕方がなかった』これまともな考え（3女は泣きながら不安を訴えていました）

私『全く。あんたって娘は・・・』自分の育て方を改めて反省

夫『良いか~アル○イダ。絶対にﾏﾝｼｮﾝには連れて行かせない。ダメだぞ！』かなり厳しい口調

長女『じゃあ。どうしたらいいの？』そんなの自分で考えろ！バカ娘！（私の心の叫）

夫『深い~ためいき』夫の気持ちは痛いほどわかります。

3女『お姉ちゃん~ﾏﾝｼｮﾝには絶対に飼えないから、私心配しながら生活するのは嫌だからね。パパとママにお願いして引っ越しのお金を貯まるまでむーたを預かってもらえるかお願いしたら』3女お前は正しい

長女泣きながら『・・・・』何も言わない。ただむーたを膝に抱え泣いている

私『全く。パパにキチンとお願いしたら』怒り怒り怒り

夫『深い~ためいき』気持ちわかるわ~

長女『パパ。ママ。引っ越し費用とむーたと住めるマンションが見つかるまで、むーたのことお願いできますか？』泣き崩れる

夫『むーたには罪がないから、わかった面倒みるよ』何てアル○イダには甘いのでしょう~もっと何とか言ってよ！

長女『ありがとうございます。よろしくおねがいいたします』泣き声で声がうまく出ていない

車の中で、むーちゃんは安心したように寝ていました。こんなごたごたがあり、むーちゃんは一応我が家の4女になりました。

まだ明日に続く。。。

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[0回]

ますます、ママさんご一家が好きになりました。
いいダーリン様、お嬢様たち、それを見守るママさん、そして新しい家族のむーちゃん。

長女さんはいっぱい反省の涙を流して「雨降って地固まる」ね

よかった、よかった（*^_^*）
ほっ

こんにちは

素敵なご家族ですね( ；∀；)
ムーちゃんを家族として受け入れる決断すること
パパさんのため息からも十分にお察しいたします

ブログ記事を拝見しながら、大粒の涙が私もこぼれました(/_;)
私も高校生の時に、父が大反対していたペットを飼ってもらえることになったのを思い出しました
家族で可愛がり、かけがえのない大切な気持ちをたくさん教えていただきました(^^)

ベンジャミン（keiko） さん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。

＞ますます、ママさんご一家が好きになりました。

まあ、ありがとうございます。
バカ娘を育て上げた私です。恥ずかしくて・・・

＞いいダーリン様、お嬢様たち、それを見守るママさん、そして新しい家族のむーちゃん。

長女さんはいっぱい反省の涙を流して「雨降って地固まる」ね

よかった、よかった（*^_^*）
ほっ

まあ、あのバカ娘がどれくらい反省しているのか・・・多分ないと思います。
恥ずかしいそれくらいおバカちゃんな長女です。

甲州市学習塾のこばやし さん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。

＞素敵なご家族ですね( ；∀；)
ムーちゃんを家族として受け入れる決断すること
パパさんのため息からも十分にお察しいたします

もう。正直どうなる事やらと思っていました。
夫が預かると言わないと思いましたから。

＞ブログ記事を拝見しながら、大粒の涙が私もこぼれました(/_;)
私も高校生の時に、父が大反対していたペットを飼ってもらえることになったのを思い出しました
家族で可愛がり、かけがえのない大切な気持ちをたくさん教えていただきました(^^)

動物を飼う事の責任の重さをどれだけ考えて行動するかですよね。
可愛いだけでは飼えませんから。
私こそ素敵なコメントに感謝です。