本日アナログ放送は正午で終了です。皆さまはデジタル放送に移行されていると思います。
1953年に始まったアナログ放送が58年の歴史に幕を下ろします。（東北地方3県福島・宮城・岩手を除く）本日、25日午前0時には電波送信も停止します。
総務省やテレビ局は、放送や相談員による呼び掛けなどを通じて地デジ移行の周知を進めてきました。我が家の3代目も地デジサポートで22日に甲府駅でサポートの仕事をしていました。やはりお困りの方が多かったそうです。３０人もの方の相談にのったそうです。
総務省によると、アンテナなどの受信設備が地デジに対応していない世帯は6月末で29万世帯残っているようですが、実際にどの程度の視聴者が取り残されるかは正確にはつかめていないようです。
地デジに対応していない世帯が混乱しないよう、総務省はコールセンター（0570―07―0101）に1200人の相談員を配置し、24時間体制で視聴者からの問い合わせに応じています。何でも最大で1日10万件の相談に応じることができるようです。
デジサポHP http://digisuppo.jp/
また、詐欺なども多いようなので、安心できる所に是非相談されると良いでしょう。
この機会に、今まで街のでんきやさんとお付き合いしていない方は、何でも相談できる『街のでんきやさん』とお付き合いする事を是非お勧めします。
みなさん、お客様の為になる事はどんどん提案をしますからね。
皆さまが無事にデジタル放送に移行できる事をお祈りしています。
あさがおが元気です＾＾家の父がツルの巻き付きが良くなるようにしてくれました。
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県内のお客様のみ
義援金ご協力のお願い
３月１１日に発生いたした東北地方太平洋沖地震により、東北地方をはじめとして数多くの地域で甚大な被害が発生していることはご承知の通りです。
今回の震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申しあげます。
本県においても、山梨県知事政策局の中に“東日本大震災対策支援室”が設置され、現在、約９００名以上の方々の被災者避難支援が始まり、避難者の約８割の方々が福島県からの避難者との状況です。
以上のことから、３月２９日に「山梨福島県人会」の設立総会が開催され、設立と同時に、福島県庁宛に正式登録をいたした次第です。
当県人会は、“山梨県在住の福島県出身者及び福島県にゆかりのある方々により、山梨県に避難された福島県の方々に、具体的な生活支援や心のケアを実施するなど、現実味を帯びた救済支援をするためにがんばろう！”との思いで設立したものです。
これにより、「山梨福島県人会」として被災者救済のために、会員として救済活動を骨身を惜しまず励むことはもとより、山梨県民の皆様にも是非とも義援金のご協力および活動へのご支援を賜りたくどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成２３年６月
山梨福島県人会 会長：折笠 浩二
「山梨福島県人会」義援金問い合わせ
（ 振込口座 ）銀行名 ：山梨中央銀行 和戸支店
口座番号：普通 １６７４６４
口座名義：山梨福島県人会義援金口
※．お振込みの手続きは、銀行窓口のみ振込手数料が無料になりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
連絡先が変更しました。
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（事務局連絡先）住 所：〒４００－００４１
山梨県甲府市上石田４－５－３
Tel&Fax：０５５ー２２８－２８８３（うどんの源さん）
副会長：折笠 源彰
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山梨県の皆さま以外でも賛同して頂ける方がいらっしゃいましたら是非お願い致します。
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