今日は洗濯槽クリーナーのお話しをします。
最近の洗濯機の洗濯槽はステンレスになっていて、カビも以前のプラスチック製の物に比べカビも付きにくくなっていますが、やはりカビが好む場所でもあります。
みなさん、洗濯をして衣服に黒い小さなポツポツが付いている何て経験はないですか?
今日はそんな悩みを解消する洗濯槽クリーナーのお話しをします。
パナソニックから出ている洗濯槽クリーナーN-W1 ¥2100税込
シールや取扱説明書がパックされている。
塩素系・まぜるな危険の注意書き

誤って洗濯することを防ぐ警告用紙
黄色い紙は作業日を記録するシール
クリーニングする前の洗濯槽

高水位まで給水し、クリーナーを入れる。3分ほど洗濯モードで攪拌する。
一番高水位にして液を全部入れます。

高水位にしても51Lなので(この洗濯機は)できるだけ上まで洗うために、バケツかホースで満水にします。

蓋を閉じて『クリーニング中』の紙を貼ります。

つけ置き後の洗濯機を覗くと、かなり濁った水となっています。どんなものが浮いているのか見るのが怖いので、排水は確認しなかったです。
多分汚れていますね。
つけ置く時間は、12時間以上24時間以内で放置し、つけ置きする。最後に、標準コースで1サイクル運転し、すすぎを行ないます。

洗った後のステンレス洗濯槽は、曇りもなくピカピカになりました。

中に入っている糸くずフィルターも綺麗になりました^^
後使用で気をつけたい事は、液をこぼしたり服に付かないように注意して頂ければ使い方はとても簡単です。
街のでんきやさんに売っていますよ。
パナソニック社内製品従業員購入制度ご利用のお客様は是非当店へ
県内のお客様のみ
義援金ご協力のお願い
3月11日に発生いたした東北地方太平洋沖地震により、東北地方をはじめとして数多くの地域で甚大な被害が発生していることはご承知の通りです。
今回の震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申しあげます。
本県においても、山梨県知事政策局の中に“東日本大震災対策支援室”が設置され、現在、約900名以上の方々の被災者避難支援が始まり、避難者の約8割の方々が福島県からの避難者との状況です。
以上のことから、3月29日に「山梨福島県人会」の設立総会が開催され、設立と同時に、福島県庁宛に正式登録をいたした次第です。
当県人会は、“山梨県在住の福島県出身者及び福島県にゆかりのある方々により、山梨県に避難された福島県の方々に、具体的な生活支援や心のケアを実施するなど、現実味を帯びた救済支援をするためにがんばろう!”との思いで設立したものです。
これにより、「山梨福島県人会」として被災者救済のために、会員として救済活動を骨身を惜しまず励むことはもとより、山梨県民の皆様にも是非とも義援金のご協力および活動へのご支援を賜りたくどうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成23年6月
山梨福島県人会 会長:折笠 浩二
「山梨福島県人会」義援金問い合わせ
( 振込口座 )銀行名 :山梨中央銀行 和戸支店
口座番号:普通 167464
口座名義:山梨福島県人会義援金口
※.お振込みの手続きは、銀行窓口のみ振込手数料が無料になりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
連絡先が変更しました。
(事務局連絡先)住 所:〒400-0041
山梨県甲府市上石田4-5-3
Tel&Fax:055ー228-2883(うどんの源さん)
副会長:折笠 源彰
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山梨県の皆さま以外でも賛同して頂ける方がいらっしゃいましたら是非お願い致します。
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